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ふつう私は小説家として暮らしている。ここ五年ほどは湘南海岸の茅ヶ崎市で ある。海岸から三百メートルか四百メートルほどのところでひっそりと起居し ている。月曜日と木曜日の夕方になると二キロ離れたところにある水泳教室へ 行くために外出するが、それ以外はほとんど家にたれこめたきりである。」 (「国境の南」から) 作家開高健は1974(昭和49)年に茅ヶ崎市東海岸南のこの地に移り住み、亡くな るまでここを拠点に活動を展開されました。その業績や人となりにふれていた だくことを目的に邸宅を開高健記念館として開設。書斎は往時のままに、展示 コーナーでは、期間をさだめてテーマを設定し、原稿や愛用の品々を展示して 参ります。これらを通じて、たぐい稀なその足跡を多くの方々にたどっていた だけるなら幸いです。 開高健記念館パンフレットより |
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| 茅ヶ崎タウンネット取材班が記念館を訪ねてみました | |||||||||||
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| 道路沿いに記念館の看板を発見。アポなしでも大丈夫でしょうか? | 少し緊張して扉をオープン。記念館の方が暖かく迎えてくれました。 |
入ってすぐは常設展示室。美術品のように展示された書籍や写真を見ながらしばしの時を過ごしました。 写真をクリックすると他の写真がご覧になれます。 |
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記念館の方に案内され企画展示室に。開高さんと言えば釣りとウイスキーのCMを思い浮かべる方も多いのでは。 写真をクリックすると他の写真がご覧になれます。 |
さらに奥に進んで書斎を見学。壁にはたくさんの剥製が飾られています。 書斎の横にはライオンの花生け(?)があります。 |
書斎の横のライオンの花生け。きれいな花が生けてありました。 | |||||||||
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左:小径からテラスへ移動。ここでお庭を見ながら一息いれてはどうでしょか。 写真をクリックすると他の写真がご覧になれます。 |
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右:開高さんの詩。グッときました。 詩をクリックすると他の詩がご覧になれます。 |
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ここからが哲学者の小径。開高さんが歩いた道を少し散歩。静かなお庭でした。 写真をクリックすると他の写真がご覧になれます。 |
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今回は、少し急いで記念館を取材させてもらいましたが、今度は、ゆっくり時間をとって見学したいと思います。記念館の方々、茅ヶ崎タウンネットの取材に協力して頂き有難う御座いました。 <注意>このページ使用されている画像や文書は、開高記念館より許可を得て掲載したものです。 |
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| 開高健記念館のご案内 | |||||||||||
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■所在地 〒253-0054 茅ヶ崎市東海岸南6-6-64 TEL 0467-87-0567 FAX 0467-87-0567 ■開館日 毎週、金、土、日曜日の3日間 と祝祭日。 (開館日です。ご注意ください。) ■開館時間 4〜10月 午前10時〜午後6時 (入館は午後5時30分まで) 11〜3月 午前10時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで) ■入館料 無料 ■交通 JR茅ヶ崎駅南口より約2km. 東海岸北5丁目バス停より約600 m. (辻堂駅南口行き 辻02系 辻13系) 記念館に駐車場はありません。 |
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